いつもモーニュをご愛顧いただき、ありがとうございます。

スタッフの T でございます。

本日は、先週お伝えしていた通り、

「基礎化粧品を変えるぞ～！」となった時、

自分に合う基礎化粧品だと判断するポイントについて

お話したいと思います。

さて、化粧品を変える時に判断するポイントとして

自分の肌に今の基礎化粧品が

「合う・合わない」を決めるのは、

人によって違ってきます。

肌が真っ赤になったり

カサカサに荒れたり

ヒリヒリする・・・

このような肌トラブルが出るような場合は、

「肌に合わない」可能性が大です❗

まずは、とにかく使用をストップ✋して、

適切な処置をする必要があります。

敏感肌で化粧品選びに苦労されている方にとっては、

ここが最重要ポイントになります。

ですが、化粧品の「合わない」は

肌トラブルだけではなく、

他にも

「何となく好みに合わない・・・」

「何か物足りないなぁ・・・」

など、

その感触も大事なポイントにもなります。

ただ、大人のスキンケアとしては、

ぜひ表面の感触だけでなく、

基礎化粧品をしっかりなじませた後のお肌の状態を、

じっくり観察して判断するようにしてみてください。

目指すのは、

赤ちゃんのような、ぷるぷるモチモチのお肌。

肌表面がしっとりしていたり、

さらっとしていたりするのも、もちろんいいですが、

手の平が吸いつくような柔らかさと

弾力があるのが理想ですよね。

それってハードルが高すぎてわからないよ…という場合は、

自分のベストな肌状態として、

お風呂にじっくり入った直後の肌と

比べてみてください。

血色良く、湯気に包まれた肌はしっとりして、

脂によるテカリとは違うツヤがある。

このときのお肌が、

今の自分の肌でベストな状態になります。

基礎化粧品は、

お手入れを行うことで、

　　ベストの肌状態に近づけられますよ～♪

そして、

その状態をなるべく永くキープできるということも、

「合う・合わない」の判断のひとつにしてみてくださいね！

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